レズビアンの歴史

レズって一体いつから流行ってきたのだろうと感じた事はありませんか?レズビアンとしての最も古い記憶として紀元前625~570年ごろ、古代ギリシアのレスポス島に住んでいた女流詩人のさっぽ―という人物だとされています。サッポーとその教え子との友愛関係は現代における女性同性愛と提唱されています。ちなみにレスポンス島がレズビアン、サッポーがサフィズムという女性同性愛を示す言葉の語源ともなっていると言われてるみたいですね。

日本においてもその歴史は江戸時代から存在したといわれており、当時は女装した若者たちを買う女性がいたる、また、有名な浮世絵師が女性同士の性交の様子を描いています。さらに女性同士の恋愛を詠んだ川柳、日常的な同性愛、大奥・遊女の間でもそれらは行われていたといいます。明治になって西洋文化や精神医学によってレズビアンを否定する動きを見せていましたが、女性のの集団の中では女性同性愛が常に行われていたと言われているみたいですね。

20世紀に入ると女性の権利向上により、レズを思わせる小説が出てきたり、現実の世界でも女性同士の関係を公言する著名人などの出現が目立つようになりました。そして、ゲイを含める同性愛における世間一般の理解はまだまだ得られるものではありませんでした。1971年には日本初のレズサークル「若草のい会」が登場します。その会員数はというと5年間で延べ500人ともなり会誌も発行されていました。その後も同性愛者のいろいろな活動は増えていきました。

■レズと法制化
現在ではオランダ、ベルギー、カナダ、南アフリカ共和国などで同性結婚が法制化されました。ですが、世間的にはまだまだ受け入れられていあにのが現状なのです。アメリカでは2004年にマサチューセッツ州が同性結婚を法制化そしました。一方で同性愛を違法とする法律がある国も存在します。男性同士、女性同士の同性愛は別のものと考える国もあり、様々な歴史が背景に絡んでいる場合が多いみたいで、そう簡単には法制化できていあにのが現状ではあります。また子供を持ちたいという願望はもちろん多くの同性愛者の望みでもありますが、体外受精や精子バンクの存在など人種や道徳的案問題も絡んでくるため完全な法整備には時間がかかるのもむりはないという事ですね。

レズは突発的に出来たものではありません。こうやってちゃんとした歴史があるのも事実なので、参考にしていただければと思います。